昔書いた記事を再編集してみました。
皆さんは七夕の夜、どんなことをお願い事をしましたか?
自分は、お願いはしませんでした。
今年こそちゃんとした努力家になれますようにと思いながら、神社のおみくじを脳裏に浮かべただけですねヾ(=^▽^=)ノ
お願い事というより、目標でしょうか?
上昇運で未だ分かれずだったので、努力次第なのです。
特技は100個以上あるんですが、完璧な努力家ではなかったので。
才能がある分、すぐ飽きる。
よく頑張っていて偉いと言われるけど。
努力家って言えるほど、毎日のようになんでも頑張っていたわけじゃないなと。
一番頑張ったのは多分、文章能力を伸ばすことですかね。
中学生の頃は文章ド下手だったんですよ(笑´∀`)
目も当てられないくらい、酷いものでしたよ(笑)
漸(ようや)く人にも見せられるレベルになったのが、高校生~大学生時です。
努力家の人って凄いでしょ。その才能が一番喉から手が出るほど欲しいのですが。誰かくれませんか。
禁欲至上主義の超努力家になったので、その才能も手にできました。
今の自分にない才能を自覚しつつ、ひたすら自分磨きしていくだけ。
最強無敵になるために。
それでは、本題に移ります。
超能力を操る人のこと。
ゲームやアニメでよく題材にされていますね。
アニメ作品で、超能力者を扱った作品は『とある科学の超電磁砲T』などですね。
実在する超能力もありますが、帯電してレールガンを放つことは不可能でしょう。
人間が放つ電気は静電気ぐらいの微弱なものしかないはずです。
透視や瞬間移動は不可能ではないとされています。
実際にオーラが目に見える人もいますね。
人間の身体は強力なG(重力)に耐えられないので、それをどうにかすれば瞬間移動を実現させられます。
宇宙に飛ぶときはマッハを超えるので、人間の身体を外気に晒さなければ瞬間移動は可能ですね。
目に見えないスピードで移動するだけなので、意外と簡単かもしれません.。゚+.(・∀・)゚+.゚
そんなとんでも能力を持った人達と一緒だなんて自惚れがすぎると?
残念! 事実ですね。
ちょっと前まで自分が超能力者だなんて思ったことはありませんでした。
それが普通だと思っていたので。
雇い主に言われて、初めて知ったのです。
なんか持ってるって。
これはすべて実話です。
脚色も一切していません。
100%外れるか100%言い当てるかのどちらか。0か100。
例えば、4択問題で正解が2つある場合、1/2の確率で正解するものを2回連続で外す。
実際はその確率の方が低いが、根拠のない勘に任せると毎回必ずピンポイントで外す。何択でも。
くじ引きは手を使って念じながら手繰り寄せるので、その限りではない。
並べ替えの4択問題で絶対にあり得ないと思っていた解答が、絶対にあり得て満点を逃す。
(とあるテストで、解答に迷ったときこの順番はないだろうと思って順番を入れ替えて-4点)
言い当てるときは理由もすべて言い当てるが、フィーリングで選ぶとギャンブルは100%外れる。
逆に自分が選んでいないものは100%当たる。
絶対にあり得ないと思ったものが100%外れる。
根拠があるときは100%言い当て、根拠のないときは100%外れる。
これが第六感。
正夢、予知夢(主に霊夢。死者と生き霊両方)見知らぬ存在(神? 死神?)と対話していることが多く、実際に起きていそうな謎の夢(リアルな過去夢?)を見る。
色を感じない(無色透明?)のに、何故かその人物(視点となっている人)の感情が流れ込んでくるような感じ。
創作の大半も夢の中で見たものが基になっています。
起きているときもたまに無意識のうちに身の周りの未来を予知している。
予測可能回避不可能です。
直近では、2018年に初めて教えてもらった家族になる人の名前を、創作の主人公として2016年の12月に予知していた。
アナグラムになっていて、下の名前は漢字も一致、苗字を並べ替えたものでした。
自分は身内の名前をもじってキャラクターとして登場させることがあるので。
それをするということは、家族になることを予知していたということになる。
神様に教えてもらったのかもしれない。
自分とその人は一度も知り合ったことがなかったんですけどね。
2016年にその作品を書こうとしたとき、主人公の苗字を変更したんですね。
それでアナグラムになったんです。
フィーリングで名前をつけるので、知らぬ間に第六感が働いていたのかもしれません。
大切に使っていたはずなのに、自分専用のスプーンとフォークだけが異様に曲がっていた。
フォークはもう捨てました。
人の逃れられない宿命(タヒ)を感じるときと虫の知らせを受けるときがある。
身内のタヒを一番に悟るのは、いつも自分でした。
なんか、特有のニオイがするよね。
超予言者です。
命を落としかねない危ない目に遭っても、大抵無傷で生還する豪運の持ち主だった。
自サツしようとしても自サツできない、そんな感じです。
相手のなくしたものを見つけるのが得意(念じながら探すとよく見つかる)。
相手の考えていることがなんとなくわかる。
物事の本質を見抜くことができる。
夏でも静電気を帯びていたりするなど。
記憶力が良すぎるのも超能力の一種で、幼い頃からのエピソード記憶を鮮明に想起できる。
起きているとき、いつも自分は二人以上いて、目の前の出来事に夢中な自分とそれを俯瞰している自分が同時に存在する。
だから客観的に物事を見つめ直すことができて、誰かにいわれなくとも物の道理を理解できる。
「一人称視点」と「神視点」と「三人称一元視点」を持っているような感じ。
神視点は客観的に物事を見つめる立場にいながら、視点となる人物の心情を描写できるもの。
夢の内容も鮮明に想起できたり、一度見聞きしただけのものを暗記することもできたり、物覚えがいい。
事前調査なしでおいしい店とおいしい新メニューを見つけるのが得意なのも、ある意味超能力。
幼少期の方が神懸かっていたような気はするものの、現在も超能力自体はなくなっていない。
持ち前の先見の明があるらしく、物事を見通す力に長けています。
ですが、超能力と言っても、いいことばかりではありません。
①会話が通じない(視点がまるで違うから)
②疲れやすく、引きこもりがち(厭世家になる)
③予知しても回避できない(高確率で回避不可能)
④記憶力が非常に良いため、闇落ちしやすく、ふと復讐心が芽生えて猟奇的なドSになる
(ストレスの発散は創作でやっているので、他人に手を出すことはないはないが犯罪者は別)
⑤極度の人間嫌いになる(優しい人は好き)
⑥人を性的に好きになれない(相手がどんな人かわかるのと恋愛に全く興味がなくなる)
⑦決まった場所で何かを呟く(憑依体質か霊媒体質かそのどちらでもないか)
⑧無表情でいることが多いが、感情を受信しやすく感傷的になりやすい
(人の集まるところや負の感情が集まるところ、葬式会場・病院・虐めが盛んな学校が最も嫌いな場所ワースト3)
不思議なことに、墓場には負の感情はそんなに集まらない。
死者を悼む心が大きいからだろうか。
だけど一人で行きたいとは思わないし、墓参りもそんなにしない。
霊能力は誰にでもあるもので、能力の強弱で超能力者かどうかがわかります。
要するに、霊能力=第六感、勘です。
どんな人であろうと、勘が当たるときと外れるときがあります。
当たり前ですよね。
稀に、ある一定の条件を満たせば、全部外す人と全部当てる人がいるのです。
有識者ではないこどもだとわかりやすいです。
とても聡いので。
知らないはずのことを、なんらかの方法で知ることができる。
普通ではあり得ない奇跡を起こせるので、「超能力者」と呼ばれます。
多くの人の霊能力は極めて低レベルのもので、気づくことすらない。
超能力者を見つける方法は、色々なテストを受けさせること。
超能力者はある分野において、突出した記憶力と洞察力を持っています。
超一流になれる素質を持つ者を超能力者と言います。
何をやらせても凄い人って、たまにいるでしょう?
(ある意味天才のイカれた感性の持ち主でも)
そういう人は、何をやっても結果が面白いことになるのです。
超能力者たる所以は、どんなことをしても、人を驚かせる結果を残します。
え? なんで? と常に人に問われるのが超能力者です。
常識を覆すので、常識は通用しないと思ってください。
人間の理解が及ばない存在なのです。
宇宙人か、漫画に出てくるスーパーヒーローみたいな感じ。
一芸に秀でている者を超能力者と世間ではいいますが、本当に凄い人は一芸では飽き足らないので。
神の創り給うた最高傑作。
才能の欲張りセットで、何をやらせても非凡な才能を発揮します。
超能力者が平凡な人生を送るなんて、普通の結果になるなんてこと、あると思いますか?
こどものうちからその才覚を匂わせますので、わかる人にはすぐわかります。
超能力者の凄いところは、人が何十万時間、いや何十回の人生を費やしても辿り着けない場所に、一度の人生で辿り着けるところです。
研究者になったから、医者になったから、芸能人になったから、超能力者ですか?
どの人も素晴らしい才能をお持ちですが、自分は超能力者だとは思っていませんよ。
自分にとって、彼等は普通の人間です。
夢を叶えるために生まれてきた、普通の人間ですよ。
芸能人特有のオーラがあるとか、人は言いますが、彼等にそんなものはありません。
オーラを持っている人は、見ればすぐわかります。
芸能人だからオーラがあるというのは嘘です。
雲隠れしちゃったら、人にはわかりませんよ。
それに、芸能人や成功者達が放っているものはオーラじゃなくて、超自己中ヴァンパイアビームです。
自慢中毒者なので、近づくと不幸になります。
周りの人間はすべて己が輝くための舞台装置ぐらいにしか、思っていない。
自称・友達が多い人、本人には全く魅力がないので、付き合わない方が良いです。
浅く広い関係を切り捨てれば、友達が少なくなるでしょう?
自分も友達がめちゃくちゃ多いときありましたけど、自分自身に魅力なんて殆どありませんでしたよ?
友達が多い人<<<<超えられない壁<<<能力の高い人です。
一人で行動できる人と付き合った方が良いです。
一人で行動できる人は、自己肯定感が高くて頼りになる。
一人で行動できる人は、忍耐力があって仕事ができる。
一人で行動できる人は、さまざまな知識や経験や技術を持っている。
困ったときに必ず助けてくれるのが、一人でも最強な人です。
人生でそう会えない、本来の意味での親友です。
自分の意見に絶対的な自信を持っている人と付き合うと良いでしょう。
何を言われようとも、禁欲できぬ者に道理なしだと思っていますけど(笑)
自分がルール、で生きると幸せになれますよ。
無理して他人に合わせようとしなくていいんです。
自慢中毒者だらけのSNSなんて、やらなくていいんですよ?
大勢と一緒じゃないとダメな人間は、有事の際に全く役に立たない。
極度の寂しがり屋は、孤独に耐えられない。
自我が弱すぎるので、誰かと一緒じゃないと生きていけない。
パニックになって、現場を混乱させる。
だから自分みたいに常日頃から一人で空想している人は、誰が倒れようとも冷静に対処できる。
タヒぬときはタヒぬ、だが今はまだタヒなないだろうなって、直感でわかるわけです。
どうしよう、どうしようとか、慌てても仕方ない。
今できる最善の処置を施す。
早い方が良い。
自分には人のタヒを鋭敏に察知する超能力が備わっている。
助からないときもわかるので、もし親が突然倒れても、タヒぬかタヒなないかを、言い当てられる。
根拠は特にないけど、100%外さない。
親がタヒぬときも、悲しいとか、寂しいとか思わないな。
役目を果たしたんだろうなと。
今までありがとう、ゆっくり休んで良いよと、笑顔でお見送りできるようにしたい。
いつまでもタヒんだ人に縋りついていたらダメだろ。
後追い自サツとかもダメだろ。
タヒんだ人は残された人に強く生きて欲しいと望んでいるはずだ。
だから自分は、強く気高くたくましく生きる。
たまに故人を偲ぶ会をやればいい。
というわけで、親がタヒんでも葬式も法事もやるつもりはない。
豪華な墓も作らない。
供養だなんだと言ってきても全面的に無視する。
お前らの意見なんかどうでもいい。
自分が決めたことがルールで、絶対的な理。
愛は生きている者に与えるものであって、タヒ者に与えるものではない。
生きているときに盛大にお祝いしてあげて、タヒんだときは質素で良いの。
自分を一番に愛さなきゃダメ。
超能力者の定義では、一流になれれば超能力者なんですけどね。
何を生み出せるか、それで超能力者かそうでないかがわかるのです。
何かになることはそんなに難しくはない。
とことん自己中になれば、何かになれる。
他人の気持ちを考えなければ、誰でも天才的な自己中になれる。
超能力者は創造の主なので、何かを生み出すことに長けています。
この世の超能力者は、物事を理解するスピードが常人の比ではありません。
精神年齢も高いので、人を超越せし場所に少しの努力で辿り着けるのです。
残念なのは、超能力者は他人の理解を容易に得ることができないので、人を見下す傾向にあるということです。
人も超能力者を見下しているので、お互い様と言えばお互い様ですが。
超能力者は変わり者が多いので。
頭おかしいは褒め言葉に相当します。
変人も変態もキモいも全部褒め言葉です。
貶しているはずの言葉さえ褒め言葉なんですよ。
けれど、世の中は嘘で塗れています。
自称超能力者で信じてはいけない人がいます。
スプーン曲げはいつもできません。
いつの間にか曲がっているものであって、欲で使えるほど、容易なものではない。
超能力でお金儲けに走る人は嘘吐きです。
超能力はお金儲けの道具ではない。
そんな人には超能力が備わらない。
人のためにその能力を使えるから、超能力者なのだ。
超能力とは、神から授かりし超常の力。
人間を超越する力。
神に最も近い者が神からもらい受けるものであって、悪魔に最も近い者がその力を手にすることはできない。
欲に溺れる者ほど、超能力を手にすることはできない。
占い師の言葉も完全に信じてはいけない。
彼らは超能力者ではないかもしれない。