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自慢すると嫌われる? それは実力がないからだ

自慢するやつは嫌われる?

過去の記事を再編集しています。

こんにちは(*・ω・)ノ 

今回は自慢について書きます。

実は、自慢するやつは嫌われるという話は真っ赤な嘘です。
友達がいなくなる、も真っ赤な嘘です。

自慢中毒者なのに、友達がたくさんいる人もいます。
レベルの高い友達は一人もいませんけどね。

何もしない人・実力が伴わない人の方が嫌われています。
実力さえあれば、自慢しても好かれますよ。

自慢中毒者の器がちっさいのは事実ですが。

ボランティア活動で汗水垂らしている人のことを悪く言う人いますよね。
偽善者って、どっちですかね?
たとえ見返りを求めていようが、人のために生きることは素晴らしいと思いませんか?
何もしないでぬるま湯に浸かって暴論を吐く人が、一番の嫌われ者なんですよ。

何か悪いことが起きたら、いつも人のせいにするでしょ?

悪いことが起きたら、自分のせい。
良いことが起きたら、神様のおかげ。

こういう風に考えられない人に、安寧は訪れない。
で、良いことがもっと起きるように、天に徳を積んでいく。

悪いことは、自分への罰。
良いことは、頑張っている自分への神からのご褒美。

情けは人のためならず。
自分のためである、ということです。

実は物凄く好かれる、自慢の仕方があります。

それを今から証明します。

自慢とは何か?

自らに関連することを他人に誇ることです。

この世の人間は100%自慢でできています。
自慢していない人など一人もいません。

例を挙げてみましょう。

『自慢ばっかりするやつってムカつくよねー』

私(僕)自慢しない人自慢です。
私(僕)は自慢しない良い子ちゃんアピールしていることが既に自慢なんですよ。
自慢しない私(僕)をもっと褒めて! という深層心理が表出した結果、こんなことを言うのです。

彼等は内面的に自慢中毒者なのです。

そして、自慢ばっかりしているやつを叩こうぜ! という陰口の輪ができあがります。
私(僕)はこんなに頑張っているのにあいつは……という不幸自慢大会が開催されますね。
優勝する人間は途轍もなく惨めなので、悲劇のヒロイン(ヒーロー)だと誇っていいですよ。

ただ、自分は自慢しまくることが愚かだと気づいてしまった。
だからできるだけ自慢しないように生きようと思います。
見せびらかすだけで、何も与えないクズなんて、いない方がマシ。

頑張っても報われないと思っている?
人より頑張っていないので、報われていないと思う人は自らの行いを省みてくださいね。
怠慢ですよ。

頑張っていないくせに、人に不幸自慢を押しつける人のほうが嫌われます。
色々な人から嫌われている貴方、人に不幸自慢を押しつけていませんか?

自慢は二種類あるのです。
人に好かれる自慢と人に嫌われる自慢(不幸自慢と嫌味と勘違いしているアホの三種類)があります。

あの人の自慢には嫌味しかない……?

それはその人が自らを誇っているのではない。
劣等感の塊を押し隠すための自己防衛手段として、自慢げに語っているだけなのです。
意味的には自慢じゃないんですよ。

だから、『自慢する人は嫌われるは間違っている』と自分は考えています。
一応、【自慢】に定義してはいますけども、個人的には別物だと思っています。

先走って嫌味を言わなきゃ自己を確立できないような輩が、自分自身を誇っていると思いますか?

優越感に浸りたいだけ。
偽りの自分を他人に誇っているように見せかけている。
低レベルな脳味噌をしている可哀想な人なんです。

虐めっ子の小学生と思考回路が同じ。
とても恥ずかしい。

生暖かい目で見て彼等の黒歴史を脳内に保存し、成長を見守ってあげましょう。

こんなことを書いている筆者こそ、劣等感の塊だって?

それはどうでしょうね。
そんな時代はとっくの昔に卒業しましたよ。
他人に嫉妬するぐらいなら、自分磨きする。
羨ましいなんて思うことが恥知らず。

優越感に浸るのも、恥知らずのアホがすることなので。

自分は確かに他人を見下します。
やつらが自分のことを下だと思っているから、対等だと思ってあげないだけです。
悦に入るために他人を見下しているわけではないので。

自己評価に関しては自分の右に出る者はいないとは思っています。
かと言って、お前等なんかとはレベルが違うんだよ(笑)という見下し方は、していません。
寧(むし)ろ、自分は他人の良いところも認められるので、正当な評価を下せる。

人には人の向き不向きがあります。
自分にできないことができる人、素直に凄いなと感心します。
車の運転ができる人はみんな凄いです。

凄いところが霞むぐらい、性格がクソだと侮蔑の対象になるだけです。

努力もしないで他人に羨望の眼差しを向けていた、劣等感の塊だった昔の自分なんてクソですよ。
見た目だけ美しくても、中身が伴わない、ただのクズ!
なんでもっと自分に自信を持たなかったのか。
昔の自分の尻を叩いてやりたいですね。

実力の伴わない勘違いバカは、みんなの嫌われ者です。

人に好かれる自慢の仕方

SNSのフォロワー数を例に挙げれば、わかりやすいのではないでしょうか。

芸能人も経営者も相当な自慢中毒者なのに、色々な人にモテているじゃないですか。

つまり、人に好かれる自慢ができるということです。
実力さえ伴っていればね、人に好かれるのですよ。

人はこんな自慢が見たいのです。

①美味しいもの食べた!
②楽しいことやった!
③私(僕)こんなことができる!
④今日(昔)こんなことがあった!
⑤面白いもの見つけた!

だから、楽しくて面白い自慢をしまくれば、人に好かれるのだ。

貴方の自慢を見たいと思っている人が、この世にどれほど多くいると思う?
数え切れないほど存在しているんだよ。
思う存分、貴方のなりたい自分自身を創造して、表現すればいい。
他人の無価値な暴言なんて気にするな。
貴方の自慢には、甘ったれた不幸な人間が不幸自慢を押しつけてくるような価値がある。
よほど価値があるものに、不幸な弱者(甘ったれた負け組)が縋り付いてくるものだ。
貴方を不幸にさせたい、不幸な人間による不幸自慢の押しつけに付き合ってやる必要なんかない。

自慢中毒者になると、不幸自慢中毒者が寄って来る。
そいつらをファンにする方法は、愛を与えてやること。
きちんと対話をすれば、不幸自慢中毒者すら、ファンにできる。
例えば、無料招待券をプレゼントするとか。

自慢すること自体は恥ずかしいことじゃない。
やりすぎは禁物だけど。

恥ずかしいのは、的外れな意見をまくっているアホだけだ。

人間は生まれたときから自慢中毒者。
誰もがその真理から抜け出せない。
存在そのものが自慢と言っても過言ではない。
抗いようのない、真実である。

まあ、自慢中毒からは抜け出すべきです。
承認欲求が高すぎると不幸になるので。

自慢はしてもいい。
だけど、他人の評価なんかどうでもいい、自分がルールで生きるべきです。
人からの過剰な称賛を追い求めてはいけない。
自分が正しいと思ったことがすべて、で生きるべきです。
悪いところがあったら、直す努力もすべきです。

自慢が大好きな貴方を嫌う人間は可哀想な人間なので、放っておけば良いのです。
あまりにも度が過ぎるような行いをするのであれば、警察に相談しましょうか。
社会的に抹サツしてあげることが、その人達へのご褒美であり、罰なのです。

自慢するところがない……と思っているそんな貴方に

謙虚は美徳だと伝えておきましょう。

謙虚すぎると人はムカつきますから、程度はありますよ(笑´∀`)

こんなことを書いていますが、筆者は外ではあまり自慢しないタイプです。
聞かれたら答えてあげるくらいで。
自分から自慢することも殆どありません。
人の話を聞いてあげることの方が多いので。

みんな自慢したがりですからね。
聞いてあげると喜ぶわけですよ。
その人達は自己肯定感がめちゃくちゃ低い。
だから実力者ではない。

自分は、外ではめちゃくちゃ丁寧で、物腰柔らかい感じです。
偉そうに振る舞わない、これが真の実力者の外の姿ですよ。
中身は超怖い神様キャラだけどね(笑)


実際のキャラは濃すぎるけど、周囲に溶け込んでいるので存在感が薄い。
まるで、神様(概念)のようにスルーされるわけです。
暗サツなんて簡単にできそうですね(笑)

中高生ぐらいの頃は、自分はたいしたことないよって感じのタイプでした。
控えめで、自分の意見も殆ど言わない、物静かなタイプ。
頭の中は雄弁だったけどね。

アホなので、自分の実力がわからなかった。

勉強得意じゃないと謙遜していたら、自分より成績悪い人に怒られたんで(笑)
私の気持ちも考えてよ! みたいな感じ。

見た目も美人じゃないと思っていましたが。
すっぴん美人と同学科の子に言われたので中の上だと思っています。
お世辞かもしれないけどね。

今は美人ではない(普通かな)と思いますが。
全部社交辞令だと思って、真に受けないようにしている。
嘘吐いて人をコントロールしようとしている悪魔の甘言に騙されないこと。

見た目より中身が重要。
見た目を磨くだけで中身を磨かないのはダメですね。
自分はちょっと自信家になりすぎてしまった(笑)
もうちょっと謙虚な心を持ちたいと思います。
正直すぎるのも難点ですなあ~(´∀`)

謙虚すぎてもムカつくなんて、人間ってめんどくせ奥深いですね。

自慢するところがない人なんていません。
一つや二つ、特技を持っているものです。
自分自身の特技を知らないだけなので、自分自身を知ることから始めましょう。

大半の人ができてしまうことは特技ではなくても、得意なことです。
貴方にしかできないこと、それを見つけることが貴方への課題です。

この記事を読み終えた次の日には、貴方だけの特技を見つけておいてくださいね!

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