自己愛性人格障がい者にターゲットにされた場合の対処法

自己愛性人格障がい者の特徴

スキャンダルや噂好きでお喋り好きな人間、その多くが自己愛性人格障がい者である。
甘やかされすぎて育ったか、厳しくされすぎて育ったか。

アメとムチで適切な教育を施せば、自己愛性人格障がい者に育つことはない。

現に、自分は自己愛性人格障がい者じゃないから。

なんでかと言うと、禁欲しまくって自分を磨き続けているので、実力が備わっているから。
偽物をボコボコにフルボッコできるから。
前に書いたけど、たいしたことのない人は、▼この質問▼にまともに答えられないよ。

あなた、どのくらい禁欲できるの？

この質問の意味がわからない人・答えられない人は、全員ダメダメ決定！
禁欲が努力って話。
禁欲できない人は、人を虐めまくって、人の居場所を奪っている。

いろんな人を不幸にしてきた自己愛性人格障がい者は、己に甘すぎて他人に厳しすぎる。
だから必ず不幸になる。

自己愛性人格障がい者にサンドバッグにされてきた経験のある筆者が、具体的な復讐方法を伝授

①心の底から哀れんであげること

脳味噌のレベルが低すぎて可哀想だなあと思って、ネタにしてあげよう。
本性がバレると、まともな人には相手をされなくなる。

②日記に付けること

暴言や暴力で黙らせようとしてくるやつには、仕返しがお似合いだ。
普段は普通に接しておこう。

日記にその人のことを書く。
そして信頼できる誰かに見せる。
呪いを撒き散らさないように。

良心のないやつに、良心を持たなくて良い。

人格障害者は所有物（サンドバッグ役）としては好きなだけで、全く愛してはいないからな。
愛っていうのは、相手を理解し、尊重することだ。

怒鳴り散らしたり、暴言を吐きに来たり、殴ったり、お前が悪いと責め立てることは愛じゃない。

③証拠を集めて、会社や信者に送ること

証拠を集めるのが難しいときは、その人から離れるのが吉。
口を利かないのも有効だけど、復讐されるのが怖いときは警察を頼ってください。

筆者は自己愛が強いが、人をもてなすことも得意

自己愛性人格障がい者は、ずっと中心人物じゃないと気が済まない。
人をもてなすのが苦手。
人の気持ちもわからない。

弱者だと思われることが多いけど。
真の強者は自分だろ。

滅ぼしたいほど人間大嫌いなのに、人格障害者みたいに実行に移してない。
こんなに精神力強いやつ、他にいねーぞ。

自分の思い通りになることが多い。
人の命さえも、自分がコントロールしていた。
神のようにね。

これが妄想だと思う人は、本当に自分を知らんだけだしな。
邪魔なやつは大体、ﾀﾋぬか不幸になるか解雇されるかのどれかなんだよな。
人間は自分のために命を消費してきた。

神に愛された人は、実在するんだよ。
神が力を貸してくれる人。
そしてその人の性格も、この世の神そのもの。

そんな自分は、誰かを立てることもできる。
いつでもどこでも偉そうに振る舞うことはしない。

お誕生日の人に上座に座ってもらう。
プレゼントをあげることもできる。
頑張っている人をたまには甘やかすこともできる。
看病もできる。

基本的には、自分に厳しく、人に優しい。
人の幸せを何よりの幸せと考えている。
人を不幸にするやつには神罰を下す。

怒ったら、実力があるので誰よりも恐ろしいだけ。
この世で最も怒らせてはいけない人が自分。

自己愛性人格障がい者は己に甘すぎるので、必ず天からの裁きが下される。